2024年2月に描いたものをまとめました!
主に写真や絵画の模写が多い月でしたが学びもありましたので読んでみてください。
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今月のDAILY PAINTINGS 一覧

4月にLET’S ART IN 田舎 2024・Boot Campに現地参加することになったので絵の勉強を再開することにしました!しかしここ最近絵の勉強もちゃんとやっておらず惰性でだらだらと模写をしてしまっている状況…
そこで一念発起し、2月の目標を「毎日手を動かす」とし極力毎日絵を描く事にしました。
ただ描くだけだと怠惰な私はすぐサボりそうだったので、リアルの知り合いの多いX(twitter)のアカウントに絵を投稿することでサボりにくい状況を作って制作に励みました!

一覧画像には載せ忘れてしまったのですが、あまり気乗りしない日は好きな鳥であるカイツブリを描く日もありました。
描いてみて気が付いたこと
色表現の引き出しを作る方法
2月中旬頃までは特に目標などもなく自分で撮った写真を元に模写をしていました。元の写真から少し色を変えて描いていたのですが、PCのフォルダに並ぶ自分の絵を見て以下の共通点がある事に気が付きました。
・いつも色が似通っている
・全体的に彩度が高い
実際に絵のガマットマップ化してみると、どれも似ており自分の中に色の引き出しが少ないのでは?という事に気がつきました。

色の引き出しがないのなら模写をして学んだ方がいいと以前参加したWSで教わっていたので、Edgar Alwin Payneの絵をサムネイルスケッチすることにしました。
以下は実際に私が描いた模写です。

ただの模写なのですが色選びに大変苦戦しました…
というのもEdgar Alwin Payneの絵は、少しでも色相の違う色を配置すると浮いてしまうくらい絶妙な色味で描かれているので1色1色を画面に載せる時にとても神経を使いました。
下の画像は模写をしていて気が付いた事のメモです。夕暮れ時の絵を描くときの色選びが苦手だったのですが、自分が想像しているよりも明度が暗かったり、明るい面~暗い面にかけて絶妙に色相が移り変わっている事が発見でした。

植物の描き方について
引き続き写真模写を描く日もありました。植物に苦手意識があったのでもりもりに草が生えた写真を選びました。

全体的な印象をざっくりとしたベースで描いてみたものの、これをどう完成度を上げていくかすごく悩んでいました。いろいろと試行錯誤した結果、下の画像の様にベースの粗い境目を葉ブラシでなじませていくという方法がうまくいきそうとの結論に落ち着きました。

このあたりは日本のアニメ・ゲーム背景を描かれている方のいいメイキングがありそうなのでまた別の機会に探してみようと思います。
1時間で写真模写をする

上の絵は2月最後に描いた写真模写です。制作時間は1時間くらいです。
4月のワークショップでは長くても1時間で絵を描く事になりそうだと思ったのでスピードアップのための練習として描いてみました。またワンドロ背景を描くにあたり、尊敬するイラストレーターの吉田誠治さんのメイキングを参考に制作しました。
吉田誠治さんはワンドロのコツやメイキングのTIPSをたくさん公開してくれています。
2023年にTIPS集の本も出版されていますので気になった方はチェックすることをおすすめします!
二次創作を描く

また2月は二次創作絵も制作できました…!
上の絵は最近ハマっているHazbin Hotelのイラストです。
毎日絵を描いていても、自分の好きな作品のキャラをイキイキと絵に描くには別の知識や練習も必要だと思いました。3月も1枚は描きたいですね。
まとめ
今までなんとなく惰性で2Dをやっていましたが、WSイベントに参加するという事を決めてから楽しくバリバリ制作できました。
3月の目標は「屋外パースをワンドロで描く」にしました。近〜中景を細かく描いてしまうくせとパースへの苦手意識を両方克服できるかなと思ってこの目標にしてみました。ワンドロという時間の縛りがありますが楽しく頑張ろうと思います。
最後に宣伝になってしまいますがX(twitter)で極力毎日絵を上げています。よかったらフォローしていただけると嬉しいです。


